就活な~んもやる気ならん

☆就活面倒すぎわろた

今頃健全な大学生なら夏インターン真っ盛り、秋冬に向けて着々と準備を進めていることだろう。しかし僕はと言えば夏インターンで唯一受かったメガバンを華麗にスルーし本命の意味わからん最終選考で落とされたことを気に病みなーんも手につかない。正直4年で卒業したくないので(できないかも)なので今年の選考にモチベがなく、しかし業界研究などは進めておくべきとは思いつつ……。

 

でもやはり知識を取り入れることを止めるべきではない、というお題目でだましだましやっていくしかないのか……。

 

☆2021夏インターン本命の思い出

某損保。一次選考はガクチカ、それによって何を得たかそれぞれ200文字。周辺で出したやつは全員受かってたのでまあこんなもんかと感じた記憶。

 

二次選考。グループ面接。大いに緊張し、開始20分前からPCの前に張り付く。企業1学生3~5のスタイルで、ガクチカを2分で説明してそれに対する質問。最初に面接官が「めちゃくちゃ応募人数多いから通ったらラッキーと思ってください」なんて言うし、5人いて5人目だったのでだいぶ緊張ほどけてそれなりに受け答えできたはず。普通にガクチカの作りこみ甘いやつもいて、準備がすべてだなと実感した。

 

最終面接。1on1。ここ特有のこれまでの自分の深堀りされると噂で聞いてたので徒手空拳で対峙。小学校時代の転校で苦労したことは?中学のクラスでの立ち位置は?etc……。大きなミスはなかったと思ったが、若干一貫性を欠いたか。あえなく落選。

 

これら通して思うのが、企業相手だとフィードバックがないから自分の敗因を分析できないので、自分で不確かな反省をしなければならないこと。自分の何が悪かったかを何度も自問する羽目になるので、これは病むやつも出るわな、と妙な納得。

 

やりたくね~けどしゃーないか。。。ということで某損保のインターン申し込み者向け説明会申し込みました。。。