書くことがなくても書き続けないと確実に衰えていく

 

☆インスタントラーメン食い飽きた

家に自分ひとりで飯を食うとなったとき、だいたいはラーメンを作る。ラ王の袋麺だったり、マルタイの棒ラーメンだったり種類はさまざまだが、さすがに飽きた。豚肉入れたし卵も入れてみたし、ウインナーに天かす、チーズに高菜、果てはにんにくチューブのアレンジも試したけど、もう手札はない。自炊しか道はないのか。しかし軽く昼飯、みたいなときに自炊してる人は一体何を作るのだろう。おそらくこれは愚問で、「前日の夜の作り置きを適当に温めて食べるよ~」みたいな答えが返ってきそうだ。それができるなら苦労はしていないのである。……スパゲッティに手を出してみようかな。

 

☆学食の当たり外れデカすぎ

もう大学に入って2年と半年がたつのに今更か、という話ではありますが何卒。なんか今週は九州フェアなるものが開催されていて、チキン南蛮が妙に旨い。まあ揚げ物にタルタルつけて不味く作れるなら逆に見てみたいものではある。しかしラーメン系、お前は酷い。学内のもう一つの食堂の看板メニューでつけ麺があり、先日どんなもんかと食べてみたらクソ不味かった。つけ汁は味うっすいし秒で冷めるし、チャーシューはぺらっぺらだし、煮卵はたった今冷蔵庫から出しましたと言わんばかりの冷たさ。唯一良かったのは麺の多さだが、つけ汁が不味いのならそれはただの拷問である。値段は500円を切る安さだが、学食で500円も出せば一汁三菜整ったそれなりのものが食える。ちなみに謳い文句は「伝説のつけ麺」だった。良くも悪くも伝説には及ぶまい。