忙しかったンゴ

☆今シーズン終了です

2年ぶりに泣いた。悔しかった。試合中は全然そんなことは思わなかったし、終了の笛がなっても、負けたな、と他人事のように感じてた。でもダウンストレッチの間、これで今シーズン終わりかー、結局トップチームでの出場叶わなそうだなー、3年やってまだこんな下手くそなのかー、とか色々考えてるとガチで悔しさが抑えられなくなった。

 

☆まーじ忙しかった

今まで「忙しいのでin率減ります」みたいな文言は全部体のいい言い訳だと思ってたけど、実感した。何かやらなきゃいけないことがある状態が連日続くと、心の余裕がなくなる。ゲームは気晴らしになるから忙しい中でもできるけど、他の「やりたいこと」が全然できなくなる。まあ忙しいっていう字は心を亡くす、と書くので当然っちゃ当然か。しかも肉体的な忙しさだったし。だからどっちかというと疲れた、なのかも。

 

日常のふとしたタイミングで”終わり”を意識するのが本当に心臓に悪い。気づけば普通の大学生活もあと1年半で終わりだ。大学生の終わりは小中高生の終わりよりもずいぶん重く感じる。

もちろん、情緒がそれなりに発達したのも理由の一つだが、次に待ち受けるステージの異質さがその大きな理由だろう。今までは言っても学生から学生への変化なので漠然とした想像はできていたけど、社会人の自分は全く予想がつかない。どうなっちゃうんだろうなあ。

 

なんか今回は全然書けなかった。日を空けると感覚忘れてしまう、